2016/02/22 05:19:01
昨日、ポストに届いた撮影のあがり
『Cafe&Restaurant 3月号』
と、その前に
ゆっくりと、ブログを書こうと思いながら
できていなかった2月号のご紹介から


旭屋出版 『Cafe&Restaurant 2月号』
2015年1月19日 発行
1,200円+税
『カフェ開業「お悩み」』という特集の中で
P007~P009 京都市今出川にある『珈琲 逃現郷』さんの写真を担当させていただいてます
紙面では
「人気カフェオーナーに聞きました
カフェを開くとき、何に悩み、それをどう解決しましたか?」と、
さまざまな面で直面した問題・課題とその解決策を事例をもとに紹介されています
ボツの写真から、
猫ちゃんをご紹介
撮影中、2階のスタッフルームから
おりてきてくれた三代目看板猫カブくん

出会いは3年前、店主が運転していたバイクの前に飛び出し、
大怪我をしたのが野良だったカブくん。
バイク(カブ)にひかれたので、カブくんと名前をつけてもらい
20万かけて治療し、そこから一生のご飯と寝床を確保したそう
17年生きた1代目の看板ネコちゃんのように、
お客さんの膝に座ったりせず
姿を見せるのは、1日に4回ほど、
でっかい金魚鉢のお水を飲みにくるときぐらいなのだとか。

撮影中、スタッフさんが「おりてきましたよ〜」と、
そーっと声をかけてくださり、
運良くフォトセッション実現☆
こちらを伺いながら、
今にも逃げてしまいそう

外の看板が写り込んだ水面、
カブくんと距離感を保ちながら
そぉ〜っと、レンズを向ける

店内にいらっしゃった
お客さんもスマホ片手にパシャ、パシャ

警戒心はどこへやら

金魚さんと仲良し

『珈琲 逃現郷』さんでは、
以下の7ポイント、事例をもとに、解決策が紹介されてます。
1、調度品の集め方
2、DIYでの店作り
3、求人
4、スタッフ育成
5、付加価値の提案
6、ルール設定
7、メニュー構成
2016年1月19日 発行
『Cafe&Restaurant 2月号』を是非ご一読ください。


2016年1月19日 発行
1,200円+税
旭屋出版『Cafe&Restaurant 2月号』
K i i T



『Cafe&Restaurant 3月号』
と、その前に
ゆっくりと、ブログを書こうと思いながら
できていなかった2月号のご紹介から

旭屋出版 『Cafe&Restaurant 2月号』
2015年1月19日 発行
1,200円+税
『カフェ開業「お悩み」』という特集の中で
P007~P009 京都市今出川にある『珈琲 逃現郷』さんの写真を担当させていただいてます

紙面では
「人気カフェオーナーに聞きました
カフェを開くとき、何に悩み、それをどう解決しましたか?」と、
さまざまな面で直面した問題・課題とその解決策を事例をもとに紹介されています

ボツの写真から、
猫ちゃんをご紹介

撮影中、2階のスタッフルームから
おりてきてくれた三代目看板猫カブくん


出会いは3年前、店主が運転していたバイクの前に飛び出し、
大怪我をしたのが野良だったカブくん。
バイク(カブ)にひかれたので、カブくんと名前をつけてもらい
20万かけて治療し、そこから一生のご飯と寝床を確保したそう

17年生きた1代目の看板ネコちゃんのように、
お客さんの膝に座ったりせず
姿を見せるのは、1日に4回ほど、
でっかい金魚鉢のお水を飲みにくるときぐらいなのだとか。

撮影中、スタッフさんが「おりてきましたよ〜」と、
そーっと声をかけてくださり、
運良くフォトセッション実現☆

こちらを伺いながら、
今にも逃げてしまいそう


外の看板が写り込んだ水面、
カブくんと距離感を保ちながら
そぉ〜っと、レンズを向ける


店内にいらっしゃった
お客さんもスマホ片手にパシャ、パシャ


警戒心はどこへやら


金魚さんと仲良し


『珈琲 逃現郷』さんでは、
以下の7ポイント、事例をもとに、解決策が紹介されてます。
1、調度品の集め方
2、DIYでの店作り
3、求人
4、スタッフ育成
5、付加価値の提案
6、ルール設定
7、メニュー構成
2016年1月19日 発行
『Cafe&Restaurant 2月号』を是非ご一読ください。
2016年1月19日 発行
1,200円+税
旭屋出版『Cafe&Restaurant 2月号』
K i i T




2016/02/17 05:53:35
ちょうど1ヶ月前のお仕事。
1月17日、大雪が降る前の新潟ロケ
ボツの中からブログにアップ。
ここに来るのは、約1年ぶり
新雪をまとった姿は、似ていたけど、
昨年出会った「春」とも「冬」ともちがった

足跡をのこして、いったのは、
うさぎさん、それとも鹿さん?

願わなくても、
キラキラ光る真っ白い世界は、
眩しく迎えてくれる

同じに見えた景色に
ほんの少し、歩みよってみたら
一つ、一つ、異なる形、異なる輝きをした
雪の結晶だった
-----------------------
豪雪地帯では、もうとっくに人を寄せ付けない
雪の壁をつくっていても、おかしくなかった。
なのに、写真を撮るのを待っていてくれたように
風もなく、雪も降らず
青空はなかったものの天候に恵まれた。
と、翌日。
いきなり大雪のニュース。
もし、1日撮影日がずれていたら
大阪へ帰れないところだった
写真の神さまと
武蔵もいたのかもしれないな
K i i T



1月17日、大雪が降る前の新潟ロケ

ボツの中からブログにアップ。
ここに来るのは、約1年ぶり


新雪をまとった姿は、似ていたけど、
昨年出会った「春」とも「冬」ともちがった


足跡をのこして、いったのは、
うさぎさん、それとも鹿さん?


願わなくても、
キラキラ光る真っ白い世界は、
眩しく迎えてくれる


同じに見えた景色に
ほんの少し、歩みよってみたら
一つ、一つ、異なる形、異なる輝きをした
雪の結晶だった

-----------------------
豪雪地帯では、もうとっくに人を寄せ付けない
雪の壁をつくっていても、おかしくなかった。
なのに、写真を撮るのを待っていてくれたように
風もなく、雪も降らず
青空はなかったものの天候に恵まれた。

と、翌日。
いきなり大雪のニュース。
もし、1日撮影日がずれていたら
大阪へ帰れないところだった

写真の神さまと
武蔵もいたのかもしれないな

K i i T




2016/02/16 04:01:29
制作の件で
二件目の打ち合わせへと。
A4三つ折りのリーフレット。
Mさんに表紙案3つ×色違いを提案

ちょうど来られた
Yさんたちも見てくださった。
A4に3面、貼り付けた表紙案を手に取り
折りたたんでいた1面目をみて
「表紙、なるほど…。」
2面目を平げて
「表紙、……。」
そして、そして!
裏面をみて「表紙 …?」
再度、折りたたみ直し、
同じ工程
「表紙、表紙、表紙」
「……。」
「なるほど」……と、
Yさんたち、納得。
って、納得するところじゃない、ない、ない。


全部を表紙にすると思ったYさん達?
それに気づいたMさんと
KiiTもみんなで爆笑
そんなことを思い浮かべながら
あったかい気持ちで
つくらせていただいたリーフレット
昨日の2回目の打ち合わせを終え、
まもなく完成する。
仕上がりは、また
あらためて、ご紹介
そして、3件目の
打ち合わせ&ロケハンへと
神戸市営地下鉄、山手線、県庁前駅近く
と、そのまえに
フリーペーパー『ピース7号』用にお勉強
神戸市埋蔵文化財センター
縄文人のくらし
約一万3000年前から約2300年前までの
1万年間を縄文時代と呼び、
竪穴住居(たてあなじゅうきょ)に住んでいたそう。
今から約2300年ほど前に始まったとされる弥生時代、
米作りが大陸から伝わり稲作が始まった。
食の変化によって、
土器の形や使い方にも影響している。
土器のいろいろ
弥生時代の中期の後半以降、
米作りに適した平地に住んでいた人々は、
倭国大乱(わこくたいらん)に伴い争いをさけ山上や
丘陵(きょうりょう)に移り住んだと考えられている。
そろそろ
次の場所へ行く時間
今も、昔も
どの時代を過ごしても、
争いが絶えない……。
K i i T



二件目の打ち合わせへと。
A4三つ折りのリーフレット。
Mさんに表紙案3つ×色違いを提案


ちょうど来られた
Yさんたちも見てくださった。
A4に3面、貼り付けた表紙案を手に取り
折りたたんでいた1面目をみて
「表紙、なるほど…。」
2面目を平げて
「表紙、……。」
そして、そして!
裏面をみて「表紙 …?」
再度、折りたたみ直し、
同じ工程

「表紙、表紙、表紙」
「……。」
「なるほど」……と、
Yさんたち、納得。
って、納得するところじゃない、ない、ない。



全部を表紙にすると思ったYさん達?
それに気づいたMさんと
KiiTもみんなで爆笑

そんなことを思い浮かべながら
あったかい気持ちで
つくらせていただいたリーフレット

昨日の2回目の打ち合わせを終え、
まもなく完成する。

仕上がりは、また
あらためて、ご紹介

そして、3件目の
打ち合わせ&ロケハンへと

と、そのまえに
フリーペーパー『ピース7号』用にお勉強


約一万3000年前から約2300年前までの
1万年間を縄文時代と呼び、
竪穴住居(たてあなじゅうきょ)に住んでいたそう。
今から約2300年ほど前に始まったとされる弥生時代、
米作りが大陸から伝わり稲作が始まった。
食の変化によって、
土器の形や使い方にも影響している。


弥生時代の中期の後半以降、
米作りに適した平地に住んでいた人々は、
倭国大乱(わこくたいらん)に伴い争いをさけ山上や
丘陵(きょうりょう)に移り住んだと考えられている。
そろそろ
次の場所へ行く時間

今も、昔も
どの時代を過ごしても、
争いが絶えない……。

K i i T




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